第1弾は完成したのですが、もう少し大きいのをと言う衝動に駆られまして、倍近いサイズに手を染めております。
バリエーションが増えれば、ヤフオクでも売りやすいかな~~~と。
小倉のマネージャーさん、いかがでしょう。
バリエーションが増えれば、ヤフオクでも売りやすいかな~~~と。
小倉のマネージャーさん、いかがでしょう。
某の美人釣り師のお姉さん、間もなく送るからね。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s_chisaki747/20010101/20010101042950.jpg)
今回は、前回のWAXを使っていませんので錦鯉ではありませんの事よ♪
ただ、問題なのは・・・前回も少し触れましたが、使用するコバルトクローム合金は凝固収縮が大きく、分厚い部分に鋳造欠陥の引け巣と言う物が出来やすいのです。つまり金属を流し込む部分に、収縮によって穴が開く可能性が。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/s_chisaki747/20010101/20010101043000.jpg)
このように、魚の長さに対して体幅をちょっとスリムにしてみてもまだ分厚い。
仕事上、こんな塊を鋳造することはないので未知の世界です。
でも、試しに一発鋳造してみましょうか。
ちなみに、鼻曲がりのヤマメは、、カラフトマスの様な背中にはならないようですね。