ウィッキさんに一言
皆さんもお使いかと思いますがWiki文法を使っての画像の貼り付け方 これについて気になった事を一言。
他所様のブログやHPなどのJPGファイルやGIFファイルの素材(元素材)を、自分の記事などに貼り付ける場合、直接元素材のURL(プロパティで表示されるURLです)を[[img(URL)]]に貼り付けて使っているケースをよく見かけます。
これでもその時には貼り付ける事が出来ます。しかし元素材のURLが変わってしまうと表示されなくなってしまいます。 URLが変わるとは、書庫を変えたり、HPの場合は管理者がそのページのURLを変更したり。元画像が削除されてしまうと、もちろん表示されなくなります。
ではどうするのか。
まず、使いたい元素材をPC内にダウンロード(保存)します。
この場合、Yahoo!ブログ上にあるJPG画像は、保存する場所を聞いてくる際にファイル名が「****.txt」となっていますので、拡張子を「.jpg」に変更します。(拡張子とは上の「****.txt」場合ですと「.txt」の部分の事です)
GIFファイルの場合はすんなりDLが出来るようです。
その次に、自分のブログに「非公開」の記事を作り、使いたいファイルをアップロードします。
で、出来た非公開の記事上の画像(これが元画像になります)のURLを貼り付ければOKです。 自分で元画像を管理する訳ですから安心です。
それでは、記事にアップできる画像の大きさは1MBまでと制約がありますが、それ以上の大きさの画像を貼りたい場合は?
私の場合はYahoo!フォトにアップして、そのURLを貼り付けています。
しかし問題があります。
一つは、時としてYahoo!フォトの画像のURLが変わってしまうことがあるようなのです。当然表示されなくなります。 私の記事にも表示されなくなってしまった画像が何枚かありますが、面倒なのでそのままです。
もう一つは、記事に表示される画像の横のピクセル数はたぶん560までです。これを越えると、とんでもない事になりますのでご注意を。この場合はURLの最後に「,560」と言う様に、表示したいピクセル数を打ち込みます。,はドットではなくカンマですから間違えないよう。ドットは「る」のキーですが、その左の「ね」のキーです。
そうすると表示される画像は記事の中に収まり、カーソルを画像の上に持って行ってクリックすると大きな画像が現れます。
もっともよい方法は、自分で管理している非公開のHP上に置く事ですね。
ややこしかったら聞いて♪
拡張子についての部分を訂正しました。
他所様のブログやHPなどのJPGファイルやGIFファイルの素材(元素材)を、自分の記事などに貼り付ける場合、直接元素材のURL(プロパティで表示されるURLです)を[[img(URL)]]に貼り付けて使っているケースをよく見かけます。
これでもその時には貼り付ける事が出来ます。しかし元素材のURLが変わってしまうと表示されなくなってしまいます。 URLが変わるとは、書庫を変えたり、HPの場合は管理者がそのページのURLを変更したり。元画像が削除されてしまうと、もちろん表示されなくなります。
ではどうするのか。
まず、使いたい元素材をPC内にダウンロード(保存)します。
この場合、Yahoo!ブログ上にあるJPG画像は、保存する場所を聞いてくる際にファイル名が「****.txt」となっていますので、拡張子を「.jpg」に変更します。(拡張子とは上の「****.txt」場合ですと「.txt」の部分の事です)
GIFファイルの場合はすんなりDLが出来るようです。
その次に、自分のブログに「非公開」の記事を作り、使いたいファイルをアップロードします。
で、出来た非公開の記事上の画像(これが元画像になります)のURLを貼り付ければOKです。 自分で元画像を管理する訳ですから安心です。
それでは、記事にアップできる画像の大きさは1MBまでと制約がありますが、それ以上の大きさの画像を貼りたい場合は?
私の場合はYahoo!フォトにアップして、そのURLを貼り付けています。
しかし問題があります。
一つは、時としてYahoo!フォトの画像のURLが変わってしまうことがあるようなのです。当然表示されなくなります。 私の記事にも表示されなくなってしまった画像が何枚かありますが、面倒なのでそのままです。
もう一つは、記事に表示される画像の横のピクセル数はたぶん560までです。これを越えると、とんでもない事になりますのでご注意を。この場合はURLの最後に「,560」と言う様に、表示したいピクセル数を打ち込みます。,はドットではなくカンマですから間違えないよう。ドットは「る」のキーですが、その左の「ね」のキーです。
そうすると表示される画像は記事の中に収まり、カーソルを画像の上に持って行ってクリックすると大きな画像が現れます。
もっともよい方法は、自分で管理している非公開のHP上に置く事ですね。
ややこしかったら聞いて♪
拡張子についての部分を訂正しました。